【高校英語】「文型」は難しくない!これさえ分かれば攻略できる

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English

高校生になってすぐに習うのは「文型」です。「文型」を難しいと感じたら、ぜひここで学んで行ってください。初めは、誰でもわからないものです。

実際に書きながら読み進めていくと、より理解が深まります。頭の中だけで理解しようとすることはオススメしません。「文型はいらない」と思っている人がいると思いますが、「文型」を理解するとより英語の理解が深まります。では、「文型」の見分け方・例文を見ていきましょう。

□文型の種類

第1文型 S+V

第2文型 S+V+C  ※S=C

第3文型 S+V+O

第4文型 S+V+O+O

第5文型 S+V+O+C  ※O=C

S=主語 V=動詞

O=目的語 C=補語 M=修飾語

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第1文型 S+V

まずは「第1文型」からいきます。例文を見ていきましょう。

1. He is from Japan.
(彼は日本出身です。)

2. He runs in the park every day.
(彼は毎日、その公園を走っています。)

これらの文が「第1文型」に当たります。では、実際に「文型」を取ってみます。


1. S=He, V=is, M=from Japan

2. S=He, V=runs, M=in the park

every day は〈時〉を表す「副詞」です。「文型」を取る時、「副詞」は基本無視しちゃってもかまいません。例えば、

She easily solved the problem.
(彼女は簡単にその問題を解きました。)

S=She V=solved O=the problem のように「文型」を取ればOKです。”easily “は無視です。

”the”は冠詞ですが、そのまま”the problem”と取ってしまいましょう。

M(修飾語)は「前置詞句・節」です。
「前置詞」とは、at,in,from,on,underなどです。「前置詞」の後には「名詞」か「動名詞」が続きます。

例えば、at nightやon the wall、under the tableなどが「前置詞句」になります。

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第2文型 S+V+C(S=C)

次に「第2文型」です。「第2文型」で大事なのは、S=Cだということです。では、例文を書きます。

1. I am happy.
(私は幸せです。)

2. He is a teacher.
(彼は教師です。)

3. She looks tired.
(彼女は疲れているように見えます。)

これらの文章が「第2文型」です。「文型」を取ってみましょう。


1. S=I, V=am, C=happy

2. S=He, V=is, C=a teacher

3. S=she, V=looks, C=tired

形容詞は名詞を修飾したり、Cになったりします。

形容詞の役割

・名詞を修飾する
例 a big dog や a cute girl

・Cになる
例 she looks tired.

形容詞で覚えておくことは、基本的にこの二つだけで大丈夫です。

さて、本題に戻りましょう。Cになるのは「形容詞」だけではありません。「名詞」もCになります

要するに二つ目の、He is a teacher.の”a teacher”もCになるということです。

そして、S=Cなので、

1. I(私)= happy (幸せ)

2. He(彼)= a teacher (教師)

3. she(彼女)= tired(疲れている)

になります。

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第3文型 S+V+O

さっそく「第3文型」の例文にいきます。

1. She plays tennis.
(彼女はテニスをします。)

2. I visited America two years ago.
(私は2年前、アメリカを訪れた。)

これらの文章が「第3文型」です。では、「文型」を取ります。


1. S=She, V=plays, O=tennis

2, S=I, V=visited, O=American

「第3文型」は簡単です。基本的に名詞が来たらOになります。

※ただし、動詞(V)の後に名詞が来ても「第3文型」になるとは限りません。

「動詞」の後に「名詞」が来たらまず初めに、「第2文型」であるか疑ってみてください。

この二つの英文の場合

1. She(彼女)= tennis(テニス)

2. I(私)= America(アメリカ)

ではないので、この場合合、”tennis”と”America”はOになります。

「主語(S)」と「動詞」の後に来る「名詞」の関係がイコール〈=〉にならないなら、「名詞」は「補語(C)」ではなく、「目的語(O)」になります。

「第2文型」にならないなら、「第3文型」になります。

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第5文型 S+V+O+C(O=C)

先に「第5文型」から勉強します。こっちの方が都合がいいからです。「第5文型」で大事なのは、O=Cです。

1. The new made me sad.
(そのニュースは私を悲しませた。)

2. I named the dog Pochi.
(私はその犬をポチと名付けました。)

これらが「第5文型」になります。「文型」を取っていきます。


1. S=The news, V=made, O=me, C=sad

「S=The news」になると分かります。

”make“の過去形”made”が「動詞」になりますので「V=made」です。

The news(そのニュース)= me(私)なわけがありませんから”me”がO、すなわち「O=me」になります。

そして、me(私)= sad(悲しい)ということから、そして、この”sad”は「名詞」を修飾していない「形容詞」だと分かりますので「C=sad」と分かります。

「make O C」で「OをC(の状態)にする」という意味になります。

「make」を「作る」と訳すのは中学までです。


2. S=I, V=named, O=the dog, C =Pochi

主語は”l”(私)だと分かりますので「S=I」

動詞は”named”です。”name”は動詞で「名付ける」になります。「V=named」

I(私)= the dog(その犬)な訳がありませんから、「O=the dog」です。

the dog(その犬)= Pochi(ポチ)ですから、「C=Pochi」です。

「第5文型」で重要なのは、O=Cです。先ほども言いましたが、

1. me(私)= sad(悲しい)

2. the dog(その犬)= Pochi(ポチ)

ということが分かります。

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第4文型 S+V+O+O

第4文型になった時は、動詞に関係なく「与える」と訳しておけばOKです。

ただし「owe」は「借りている」と訳さなければなりません。
まだこの単語を、覚えてないかもしれませんがここで覚えてしまいましょう。

では、例文を書いてみます。

1. I gave him a pen.
(私は彼にペンを一本あげました。)

2. My manager assigned me the task.
(私のマネージャーは私にその仕事を割り当てました。)

「文型」を取ります。


1. S=I, V=gave, O=him, O=a pen

「S=I」に関してはもう大丈夫だと思います。

「V=gave」も大丈夫でしょう。

I(私)= him(彼)な訳がありませんから、「O=him」になります。

him(彼)= a pen(ペン)でもありませんから、「O=a pen」


2. S=My manager, V=assigned,  O=me, O=the task

「S=My manager」と「V=assigned」は大丈夫だと思います。

My manager(私のマネージャー)= me(私)ではありませんから、「O=me」になります。

me(私)= the task(その仕事)ではありませんから、「O=the task」です。

“assign”が「割り当てる」という意味が分からなくても、「文型」を取れば、「第4文型」と分かるため、(私のマネージャーは私にその仕事を与えた。)と訳しておけばOKです。十分意味が通じます。


【基本形】
「owe A B=owe B to A」

【意味】
「A(人)にB(お金)を借りている、BはAのおかげだ」

He owes me 100 yen.
=He owes 100 yen to me.
(彼は私に100円借りています。)

こんな感じです。oweは「与える」と訳さないでください。真逆です。これは

He gave me 100 yen.
=He gave 100 yen to me.
(彼は私に100円与えました。)

と形的には同じです。意味は逆です。難しく考える必要はありません。

まとめ

説明はいかがでしたか?もし分からなくなったらまた来てください。

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