レンタル移籍失敗?マジョルカ久保建英の才能が発揮される理想的な移籍先とは

スポンサーリンク
サッカー

サッカー日本代表の森保監督は久保建英のことを「日本の至宝」と称するなど多くのサッカー関係者が彼の才能を認めている。マンチェスター・シティで指揮をとっているペップ・グアルディオラやレアル・マドリードのジダン監督も久保の才能に注目するほどだ。

久保建英はレアル・マドリードからマジョルカに期限付き移籍をしたが、マジョルカに所属している多くの選手は久保と同じ絵を描けていないように思える。久保のほしいタイミングでボールが出て来ないことが多々ある。さらにその精度もあまり良くない。

確かに加入1年目から完璧にチームにフィットするのは難しいかもしれない。しかし久保のレンタル期間は1年しかない。そのため、ゆっくりと時間をかけてフィットする余裕などない。

ラ・リーガ1部でプレーすることができるとはいえ、マジョルカへのレンタル移籍は決して成功とは言えないだろう。だが最近では、新戦力のクチョ・エルナンデスと久保の関係が良いため、最高のコンビになったら幸いだ。

そこで久保建英が次にレンタル移籍または完全移籍をするとしたら、どのクラブが最適であるかを示してみる。そのクラブの一つはマンチェスター・シティである。

スポンサーリンク

なぜ久保はシティに移籍すべきなのか

久保は「日本のメッシ」と言われているが、彼のプレースタイルを見る限り、マンCのダビド・シルバに似ていると感じる。今シーズンでクラブからの脱退を明言しているダビド・シルバの穴を埋めるという意味でも、シティに移籍するのは良い選択だろう。

両者ともボールコントロールが巧みで、サッカーIQが高く、ドリブルセンスがあり、広大な視野からアイデアのあるパスを出すことができるレフティーだ。

久保がゴールライン付近でボールをキープする姿はイニエスタのプレーを彷彿させる。だが、一度裏切ったバルセロナに戻るとは考えづらい。しかし今のバルサには久保のような深みを作れる選手が必要だ。

それにシティに在籍するスター選手となら同じ絵を共有することができるだろう。久保自身ストレスなくプレーすることができ、次第にゴール数、アシスト数も増えるだろう。

スポンサーリンク

久保になくてメッシにあるものとは

単刀直入に言うと、それはスピードだ。両者ともトップスピードに乗った状態でもボールがまるで足に吸い付いているかのような細かいドリブルをすることができる。

しかし久保は駆け引きと間合い、タイミングで相手を抜くのに対して、メッシは切り裂くようなドリブルで相手を抜く。ドリブルの仕方が違うというわけだ。久保はメッシのようにバイタルエリアで2,3人を抜いてシュートを打つことはほぼない。

さらに久保はメッシほどのスピードを備えていない。久保に唯一欠けているのはスピードだ。この面においてもダビド・シルバと似ていると言えるだろう。

スポンサーリンク

ダビド・シルバの後継者フォーデンの存在

フォーデンは8歳の頃からシティの下部組織に在籍し、2017年にトップチームデビューを果たしました。

クラブのレジェンドであるダビド・シルバはフォーデンのことを「自分の後継者」と言い、ペップ・グアルディオラはフォーデンのクラブにおける重要性を主張し、彼の才能を認めている。

もし久保がシティにレンタル移籍をしたら、フォーデンとレギュラー争いをすることになる。またポルトガル代表のベルナルド・シウバがWGから中盤にコンバートされることもあり、スタメンを確保するのは難しいかもしれない。

また久保が中盤でプレーするならギュンドアンともポジション争いをすることになるだろう。ただ、両者のプレースタイルは異なる。ギュンドアンは司令塔的な役割を担っている一方で、久保はゴールを演出したり直接ゴールを決めたり、シャドーでプレーするのを得意としている。


ともかく、マンチェスター・シティのようなしっかりとボールを保持して攻撃するクラブでプレーしないと久保の良さは出ない。マンCに移籍しても、すぐにペップサッカーに順応するだろう。

今シティはファイナル・フェアプレイ(FFP)規則に違反していないことを証明しなければならない。会計記録に虚偽の記載をしたなら罰則を受けるべきだ。

もし違反が確定したら、久保のシティへの移籍は喜ばしくない。だがプレミアリーグで、久保vs南野の日本人対決が観られたら嬉しく思う。しかもそれは残留争いではなく、リーグタイトルを巡る争いだ。

コメント

タイトルとURLをコピーしました