【無課金】将棋アマ三段が「ドラクエタクト」のレビューをしてみた

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アプリ

2020年7月16日に配信開始となったスマートフォン向けゲームアプリ、ドラゴンクエストタクト(ドラクエタクト)は、現時点で700万以上のダウンロード数を記録しています。

各キャラの個性を活かし戦略的にモンスターを打倒するゲーム性が、どこか将棋のそれと似ているように感じます。今回、将棋アマ三段の私が、ドラクエタクトと将棋の異なる点と似ている点について考え、レビューをしてみました。

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将棋と異なる点

①初期配置を自由に変えられる

将棋では初期配置が固定されており、自由に変えることはできません。一手一手交互に駒を動かし陣形を整える必要があります。

ドラクエタクトでは、ダンジョンによって敵キャラもその初期配置も異なるため、初期配置の自由なカスタマイズ化は必然的な機能であると思います。

②会心の一撃と魔力暴走がある

ドラクエタクトでは、低確率で「会心の一撃」や「魔力暴走」が発生します。戦闘力が拮抗している場面で、これが優位に働くことがあります。「会心の一撃のおかげで勝てた」など。

ボードゲームにはこういった運要素は存在しません。相手の読み違いで「運良く勝てた」などはありますが、これを「運」と言っても良いのかは微妙なところです。なぜなら、将棋は完全実力勝負だからです。相手に敬意を払って「運良く勝てた」と発言することはありますが、基本「運」は存在しないと考えた方が良いです。

③行動順が交互ではない

先程記述した通り、将棋では交互に駒を動かさないといけません。

ですが、ドラクエタクトでは、行動する順番は「すばやさ」で決まるため、連続で攻撃できる可能性があります。「すばやさ」は戦略を練る上で重要な要素になります。

「範囲攻撃」の有無など、細かい違いを挙げるとキリがないので、ここらへんで終わります。

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将棋と似ている点

①相性がある

属性相性はドラクエタクト攻略の鍵を握ります。「半減」や「激減」で受けて、「大弱点」をついて攻める。無課金者は課金者のようにパワーでゴリ押して攻めるといった戦法が取れないため、タイプ相性を考えてゲームを攻略しなければなりません。

将棋にも相性があります。一見堅そうに思える囲いにも「弱点」があり、そこを突けば相手を追い込むことができます。将棋においても『「弱点」を見つけ突く』ことで勝利に近づくことができます。

②移動範囲に制限がある。

ドラクエタクトでは敵や仲間の「移動力」や「射程」を考え、仲間を動かす必要があります。敵の攻撃を避けつつ、ダメージを与えることで勝ちを掴み取れます。

ですが、正直なところ、敵攻撃を避けるのは難しいので、殴り合いになる可能性が高いです。

将棋でも移動範囲の広い「飛車」や「角行」に注意を払って、駒を動かす必要があります。うっかり「王手飛車」をくらうことがないように。

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まとめ

私的にはドラクエタクトの方が複雑だと思います。もし、ダメージ量などを緻密に計算して戦うなら、一戦一戦相当な時間を要することになります。

それほどの労力をかけて、ゲームの攻略に挑む人はどれくらいいるでしょうか。私は、戦闘力が拮抗している時は、一度戦って、ある程度の情報を頭に入れて再び同じクエストに挑んでいます。

ドラクエタクトにはドラクエタクトの良さがあります。『「魔力暴走」を狙って、運で敵を倒す』など、不確実性を利用したり。

これはこれで非常に楽しめるアプリケーションだと思います。それでは最後にドラクエタクトの状況をご報告します。

※完全無課金です

ジェムの消費を控えているため、スカウトはほぼしてません。

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