ウイイレ2021もクソアプリで面白くない?その原因を考察!

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サッカー

大型アップデートを経てウイニングイレブン2021がどう変わったのか。相変わらずクソアプリのままなのか、それとも、まともなサッカーゲームになったのか。その検証を行うため、数日間ウイイレアプリ2021をプレーしてみました。

これはあくまでも個人的な感想ですので、共感できない部分があると思います。また、不快になる可能性もありますので、ご了承ください。

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選手の非多様性

当たり前のことですが、ウイイレでは強い選手、能力値の高い選手が多く使われる傾向があります。彼らは現実においても、ビッグクラブに所属し活躍していたり、かつてそういったクラブに所属し活躍していました。

ウイイレ2020にアイコニック・モーメント(IM)が登場して以来、ウイイレのIMゲー化が進んでいます。ウイイレアプリでは次世代のウイイレに選手が引き継がれる仕様になっているので、IMをそのままの形で引き継ぐことができます。

しかし、FPやCSで登場した選手はノーマル選手として引き継がれます。このことから、運営側がIMを特別視していることがうかがえます。このままそれが進むと、現役選手(一部の選手を除く)の立場がなくなってしまうのではないでしょうか。

センターバックにはIMソルキャンベルとFPファンダイク、ボランチにはIMヴィエラ、フォワードにはFPムバッペやIMルンメニゲが置かれるなど、選手の多様性が失われてしまう状況になると予想できます。結局、使用されるのは一部の選手のみで、その他ほとんどの選手は育成要員として使用され見捨てられることになるでしょう。

もちろん、メッシやロナウド、ムバッペ、ファンダイクのようなスーパースターは現実においても、鮮やかなパフォーマンスを披露し、ゲーム的に言えば強いのは確かです。ですが、彼ら以外の選手に対して人権が与えられていない点は残念に思います。

対戦プレイヤーのフォーメーションを見る際「またルンメニゲとソルキャンベルとヴィエラがいるよ。」とならないような工夫が見られると嬉しく思います。選手の非多様性が少しでも解消されることを願っています。恐らく不可能だと思いますが。

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スピードとフィジカルでゴリ押し

ウイイレ2021もウイイレ2020同様、サッカーゲームではありません。脳筋プレーをすれば勝ちやすくなっています。つまり、フィジカルの数値が高い選手と、スピードのある選手を使えば、簡単に勝利に近づくことができるというわけです。

現環境においては、スピードで相手センターバック(CB)をぶち打ち抜くことを意識してプレーすることをオススメします。その際、フィジカルが弱いとフィジカルの強いCBにスピードダウンさせられる可能性があります。ですが、ハーランドやモラタ、ルカクなどスピードとフィジカルを兼ね備えた選手を使えば、それは解決されます。

ムバッペに関しては、フィジカルが大幅に上方修正され、かなり使いやすくなっています。なので、彼をセンターフォワードに置いておけば、基本的に攻撃における問題は生じません。裏抜けに成功すればとにかく前に突っ走るだけです。彼に追いつける選手はいません。

皆さんはウイイレ2021でもスピードとフィジカルでゴリ押して脳筋プレーを楽しみましょう。ラガーマンは最強です。プレミアリーグには、アダマ・トラオレという最強のラガーマンがいます(ドリブルの質はかなり高い)。彼を止められるサイドバックはそこにはいません。

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ワンタッチパスの連続

とはいえ、ただ猪のようにスピードのある選手を走らせるだけではCBをぶち抜けません。しっかりとフリーランニングしている陸上選手にスルーパスを出さなければなりません。相手CBの背後を狙うスルーパスです。

その際、ワンタッチパスとスルーパスのスキルを持つ選手で、パス数値の高い選手にその役割を与えるべきです。例えば、デブライネやベッカムなど。オンラインマッチなどの対人戦では、ハイプレスが目立つため、ボール保持している余裕はそこまでありません。

今作は悪い体勢でもパスが簡単に通るため、ワンタッチパスをすればハイプレスを容易にいなすことができます。一度フォワードにボールを当て、パス&ゴーの指示を出しておくと上手くいきやすいです。

センターバックのハイプレスという馬鹿げたシチュエーションを回避する際、ワンタッチパスは有効に働きます。センターバックはリトリート守備をすることが基本です。フォアチェックしたら、裏のスペースが空くからです。もちろん状況に応じて、フォアチェックすることもあります。

攻撃時は大胆に脳筋、ワンタッチプレー。守備時において慎重にパスコースを切りつつリトリート。相手がハイプレスをかけて来なかったら、しっかりとボール保持。確率ゲームなので失敗を恐れず。

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回線の悪さとドリブル

ウイイレアプリのプレー中に、回線の悪さを感じている人は相当数いるでしょう。いわゆる、「重い」というやつです。タイミングが重要なゲームにおいて、タイムラグは致命的な現象です。現在5Gスマホが次々に発売されています。5G回線の特筆すべき点は「低遅延」です。これにより、ラグを感じることなくプレーすることができます。

5Gが全国に普及するまで、後1年はかかりそうです。回線のストレスから解放されるのはウイイレ2022からになります。問題は対戦相手が5Gサービスを契約するかどうかです。5G回線が4G回線とマッチングしない仕組みを作るよう、今のうちに運営に働きかけるのも良いかもしれません。

その回線の悪さの影響をモロに被るのはドリブルです。サッカーでより重要なのは、フィジカルとスピードではなく、パスとドリブルと状況判断です。前者だけで良いと言うなら、アフリカの国々が、W杯の歴代優勝国として名前を連ねることになるでしょう。また、スピードやフィジカルに劣る久保建英がレアル・マドリードに移籍することはあり得ないでしょう。

ですが、最近では前者と後者の両方を備えた選手が増えてきています。例えば、マネやオーバメヤン、ムバッペです。ヨーロッパのビッグクラブで活躍するアフリカ人や、アフリカにルーツを持つ選手が増えてきています。2018ロシアW杯王者のフランス代表には、アフリカにルーツを持つ選手が14人いました。ムバッペやポグバ、カンテなど。ムバッペの並外れはスピードはカメルーン人の父親から譲り受けたものでしょう。

では、ネイマールやメッシ、久保相手に守備をする時、どうすれば良いでしょうか。賢い選手ならリトリート守備をします。フォアチェックしたら抜かれると予想できるからです。ですが、なぜかウイイレではドリブルが軽視されています。本来ならフォアチェックするディフェンダーをドリブルで簡単にいなせるよう設計しなければなりません。

確かに、現実においてドリブルで抜いていくシーンは減りました。徹底した守備システムの構築がそうさせたのです。二人以上で囲んだり、リトリート守備で後手を取られないようにしたり。

要するに、ウインガーとサイドバックが対峙している時、相手サイドバックが全力でラグビータックルしてきたなら、簡単に抜けるようにすべきだと言うことです。ウインガーが陸上選手のようにダッシュドリブルするなら別ですが、ダッシュのコマンドを入力していないなら、フリックで抜けるよう設計し直すべきでしょう。

現環境(回線の悪い環境)では、ドリブルで相手を抜くタイミングが取りずらく、またドリブルが軽視されているため、ネイマールのような選手の使用はオススメできません。さらに、有効なドリブルスキルがダブルタッチのみなので、シザーズなどのスキルがお荷物状態です。

ドリブルが得意な選手はフォアチェック守備を容易にいなせます。相手ディフェンダーを抜く条件に、ダブルタッチの発動があるのならナンセンスでしょう。


以上になります。果たしてウイイレがまともなサッカーゲームになる日は来るのでしょうか。今作もする価値がないように思えます。やはり、サッカーゲームではないウイイレはつまらないように思えます。

クソゲー・クソアプリ化がこれ以上進行しないことをお祈りします。

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