アグエロがマンチェスター・シティを退団!後釜はケインがベストか?

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サッカー

今季限りでマンチェスター・シティを退団するセルヒオ・アグエロ。10年過ごしたマンチェスターを去り、新天地で新たなキャリアをスタートしようとしている。先日アグエロはバルセロナへの加入を正式発表した。

今季は絶対的エース不在でプレミアリーグの優勝トロフィーを掲げたシティだが、今季のクロス数は下から数えた方が早い。これには二つの理由がある。それはヘッダーの不在と戦術的要因である。

マンCには、ケヴィン・デ・ブライネやジョアン・カンセロ、リヤド・マフレズ、ベルナルド・シウバなど、優秀なキッカーがいる。そのため、高さというオプションが増えると、シティの攻撃がさらに活性化するのではないだろうか。

シティに新たなオプションを提供する選手に加え、今季から採用している偽9番システムに適合する選手も考えていきたい。

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ドミニック・カルヴァート= ルーウィン

今季プレミアリーグにおいて、ヘディングで最もゴールを決めているのは、ドミニック・カルヴァート=ルーウィンである。16ゴールの内7ゴールはヘディングによるもの。

空中戦の勝利数はプレミアリーグ4位。今季のエヴァートンの試合では、ルーウィンが相手CBとの競り合いに勝ち、そこからボールを展開するシーンが数多く見られた。

187cmの身長を活かしたルーウィンのポストプレーが、エヴァートンの攻撃の起点になっているというわけだ。しかし、ルーウィンは相手を活かすプレーはそれほど得意としていない。

今季のルーウィンのパス成功率は68.7%で、シティでプレーするには低すぎる数字となっているが、並外れた身体能力を持つイングランド代表FWの獲得は、シティにとって決して悪いものではないだろう。

なぜなら前述したようにシティには、ボックス内で本領を発揮するルーウィンを活かせるプレイヤーが多数所属しているからである。

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アーリング・ブラウト・ハーランド

若き逸材の宝庫ボルシア・ドルトムントに所属しているアーリング・ハーランド。今季は28試合出場し27G6Aの成績を残している。得点ランキングはブンデスリーガ3位。

世界最高のフットボールプレイヤーになろうとしているハーランドの、相手選手を薙ぎ倒してゴールに向かっていく姿はまさにモンスター。

フィジカルとスピード、ゴールへの嗅覚、シュートセンスは、どれをとっても一級品である。また、194cm87kgの巨体からは想像もできないほどの技術も備えている。

その恵まれた体躯を活かしポストプレーをすることもできる。これに関しては、CLラウンド8の1stレグで、シティがロイスに得点を許したシーンを見返せばわかるだろう。

しかし、ハーランドのヘディングでのゴールは僅か1点。ハーランドにはクリスティアーノ・ロナウドのように、人間離れした跳躍力を活かし得点を奪うといった派手さはない。

ハーランドはペナルティエリア内でのポジショニングの正確さや相手選手との駆け引きの巧さで勝負する典型的なFWである。

レヴァンドフスキやロナウドのように、オフザボールの動きが巧くないとゴールを量産することはできない。その意味でハーランドは非常にオフェンスセンスの高い選手である。

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ハリー・ケイン

トッテナムに所属しているハリー・ケイン。今季プレミアリーグで23G14Aの活躍を見せた。得点王とアシスト王のケインの活躍実らず、チームはCL出場枠に入れず、7位でシーズンを終えた。

やはり、アグエロの後釜の大本命はケインであろう。今季、偽9番的役割を担っているケインと、偽9番システムを採用しているシティの相性は抜群である。

また、ケインはハーランドと違い、プレミアリーグでのプレー経験が長い。その意味で、シティはプレミアリーグを知り尽くしたケインを獲得するのがベストだろう。

ケインのフロントに伝えた自身の意志、ストライカーとしての願望、世界最高の出し手とのプレー願望を考えると、彼にとってもマンチェスター・シティは最高の移籍先となるだろう。

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