ウイイレ(ウイニングイレブン)がクソゲー・クソアプリである理由

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サッカー
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FP・CSの不要性

FPやCSを実装して以来、さらにクソゲー感を増してしまった『ウイニングイレブン』通称『ウイイレ』。ウイイレがクソアプリである理由は、他にもいろいろあります。

FPとは「Featured Player」のことで、意味は「注目選手」です。その週の試合で、つまりチャンピオンズリーグ(CL)や国内カップではなく、国内”リーグ”で活躍した選手が取り上げられます。

CSとは「Club Selection」のことで、週末にダービーマッチやクラシコなど重要な試合を控えていたら、そのクラブの選手が登場します。KONAMI(コナミ)と提携しているクラブの選手も登場します。

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当たり前ですが、FPやCSで登場する選手の能力値は上昇します。黒玉の選手の能力値はそこまで上昇しないものの、銀玉や銅玉選手の能力値は爆上げされます。顔と名前だけを借りた全く違う選手が作られるわけです。そもそも、KONAMI側が設定する選手の能力値が正しいかどうかも分からない。この話はまた次にします。

ゲームを優位に進める上で必要なのがFPやCSに登場する選手です。ですがFPやCSはゲームバランスを崩壊させています。確かにこういったゲームでは、課金者が強くなるシステムを作るべきですが、ケシエ(ACミラン)やアラン(ナポリ)が、ポグバ(マンU)やカンテ(チェルシー)を超えるという通常ではあり得ないことをしてしまっている点はいただけない。

ゲームだからってやりたい放題するというのはどうかと思う。こんなやり方をするのならFPやCSの必要性を感じません。明らかに不要だと思います。コンディションの評価だけで十分。コンディションが良ければ選手は強くなります。さらに能力を上げて強くする必要はありません。

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ドリブルの非再現性

選手の能力値はプロサッカー選手が作るとしても難しいことです。足の速さとかは測定したら値を容易に出せるけれど、ドリブルというのは、ドリブルやボールコントロールという値で出すものではない。

ドリブルとは相手との間合いやタイミング、ボディフェイント、足技、緩急などで相手を抜いたり、いなしたりすることですが、この全てをドリブルという値では出せない。アザールとネイマール、メッシのドリブルは全く別物です。

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彼らのプレーを観たことがある人なら分かると思いますが、アザールは緩急をつけたドリブルが特徴的で、ネイマールは足技で相手をいなすドリブルが特徴的。メッシは細かいタッチとリズムで相手をスルスルと抜いていきます。けれどもゲームの中ではテンポや緩急が無視されてしまう。緩急は自分でつけられるが、テンポは完全に度外視されてしまっている。

ダブルタッチやルーレットのようなドリブルスキルがあるけれど、モバイル版ではインターフェースに制限があるため少し出しづらい。ラグがあればドリブルどころではありません。これは技術的な問題だから仕方がないでしょう。5Gが実装されれば低遅延でプレーすることができるはずです。

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ラガーマンと陸上選手

ウイイレというクソゲーではイニエスタ(ヴィッセル神戸)やダビド・シルバ(マンC)、モドリッチ、クロース(マドリー)のようなフィジカルとスピードに劣る選手は使いづらい傾向にあります。

対人戦ではプレスの強度が高いため、パスを出すタイミングを伺っている間に寄せられてしまいます。とにかくアグレッシブにボールを奪いに来ます。結局は彼らの強み(正確なパス)を活かせず、使いづらいと感じてしまいます。彼らができるとしたら、ワンタッチで近くの選手にボールを送るくらいでしょう。

ドリブルなんてしたら、足が遅しフィジカルも弱いため、すぐにボールロストしてしまいます。フィネスドリブルしか頼れません。しかもフィネスドリブルをした状態だと、正確なパスを供給することができないため、彼らをスカッドに入れるメリットはありません。パス数値が彼らほど高くない選手のパスも普通に通ります。

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スカッドに必要な選手は、足が速い選手、つまり「陸上選手」とアグレッシブネスとフィジカルの数値が高い選手、つまり「ラガーマン」です。フォワードの選手なら、エンバペ(PSG)やクリスティアーノ・ロナウド(ユヴェントス)、ミッドフィルダーなら、バリオス(ゼニト)やビダル(バルセロナ)といったところでしょうか。

前線には足の速い選手を、中盤にはアグレッシブネスとディフェンスセンスとオフェンスセンスの数値が高い選手を置いておけば、勝ちやすいスカッドを作ることができます。センターバック(CB)にはファンダイク(リヴァプール)とクリバリ(ナポリ)を置いておけば基本大丈夫です。

ウイイレのコンセプトは『スピードとフィジカルでゴリ押して、脳筋プレーをしよう!』です。

まとめ


ウイニングイレブンでは脳筋プレーをしていれば勝てるでしょう。FPやCSの実装でより脳筋プレー感が増しました。完全にクソゲー・クソアプリとなってしまい残念に思います。こんなゲームやめる方が良いでしょう。

筆者のレートは1200を超えてました(モバイル版)。「貴方が弱いからじゃないか?」といった批判は結構です。しかもこういった反論は反論になっていません。

※これはあくまでも個人的な見解です。

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